2015年11月23日

エアシップQやってみた。その2

 これ世間で言われてるほどクソゲじゃなかった(通常ゲーマーからもクソゲーマーからも受け入れられないゲーム界のジャックオーランタンのようなモンだと思う……)のでもっとひどいVITAの2Dアクションクソゲー誰か教えてくださいな。クソゲーマニアとしてはたまにはクソゲーコキ下ろしたくて仕方ないのにコキ下ろすとこが思ったほど多くなかったのっっっ
 あ、クソゲーマーの人は誘われないように気を付けてください〜

 ていうことでトロコンまでサクッと終わってしまったので今度は船の限界サイズに挑戦してみた
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 これが限界の模様。32×32(縦は船底含む)。大体SFC後期のRPGのキャラ一人分に相当するのでブロックの色にもう少しバリエーションがあれば懐かしキャラをかたどった船を造れたりするわけですがそのブロックのバリエーションがかなり少なく(標準的な四角型が全九色しかなく、その他どこにでも積み上げられるパーツは黒とオレンジ系統しかない)、硬い石以外はちょっとしたことで壊れて一気に崩れてしまうので……(不満点第8位ぐらい&不満点第11位ぐらい)。また、船の中心は船底を伸ばしても変わらないらしく、左にだけ伸ばした船底だと右にしかブロックを伸ばせない。船底をいくらか広げてキャラ戦艦を作るときは左右均等に船底を伸ばすべし。
 ちなみに、この船はなぜか下降ができません。上昇や水平移動はできるのに下降できないとはこれいかに。レッドドラゴンと戦うために別の船で押し下げてから移動しないといけない(汗 なお対レッドドラゴンでは出入り口の支柱だけは燃やされるものの内部に貯蔵した氷と上部に溜まった水で消火活動もスムーズ。仮に支柱が壊れても大した問題ではないし、まず出会い頭に大砲五門めり込ませて砲撃を始めれば瞬殺&ドロップ品も落ちないのでその点は便利。重ねて言うが下降できないので戦うまでが大変……。グリフォンなどもたまに内部にめり込むものの、竜巻攻撃が不発になることが多く、動かない敵をダイヤ剣でザクザク斬って倒せます。内部に水を引き込み魚を涌かせてみたり、蒸発させて硫黄(これもボイラーの燃料になる)を採取してみたりと旅に出る準備も船の中でできるようにしてあるのでホント船で船を運べさえすればなぁと……。

 ボイラーが一番楽しい。
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 近づく敵を焼き尽くす基地っぽいものを作ってみる
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 ちなみに砲撃スイッチは船の上にしか置けないが、火炎銃は船の上に置かなかった場合常に砲撃状態になる
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 いつの間にか城の奥にまで胞子がはびこってしまいお困りの魔女の方にはこちらのモデルをおすすめします。なお火炎銃は何日かで寿命となります。カートリッジは別途お買い求めくださいませ。

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 可燃物がボイラーの上にあれば燃料切れになった瞬間に消費される。そのため、水さえ供給できれば永久機関をかなりコンパクトかつ確実にできる。このように水をためるトラップ(あるいは水のわくポイント)の下に土ブロック、一つ空間を開けてボイラーを設置すれば蔦が勝手に燃料に! これで島の内部各所にサーチライトを設置するのもいいかも。船に搭載する場合、胞子型永久機関と違って水が必要な分運用しにくい場所があったり土ブロックが何かの原因で落っこちたりしたら作り直しなのが難点か。

 ……というわけでとりあえずエアシップQは終了です。次は何をやろうか……。

以下評価
ボリューム:少ない。価格からしても少ないと思う。クソポイント+10点。
操作性:アクション部分は特に気にならないが声はいらない。クラフトを前面に押し出し(て宣伝をしてい)たゲームでありながらアイテム関係のインターフェースやフィールドに設置/設置解除した時などの挙動に問題あり。ただしそれによってゲーム進行が困難になるほどクラフトの役割は大きくない。クソポイント+10点。
ストーリー:アクションにストーリーは求めてないのでストーリー自体は評価対象としないが、ストーリー中の動作がもっさりしすぎている感はありクソポイント+5点。あと実害はほとんどないものの監獄島のチュートリアル的メッセージが通りかかるだけで何度も表示されるなど詰めが甘い。
ゲームデザイン:
(1)リスタート無限、一番近い船に復活するので気軽に死ねる。死亡回数表記があるので潔癖症な向きにはきついかも。死亡後再スタートまでの時間の長さがややストレスか。死ぬ前に乗っていた船の上部に空間がないと船の下にリスポーンしてもう一回死ぬのはある程度仕方がないと思う。クソポイント+5。
(2)敵涌きが激しく、倒したそばから現れる。場所によってはクラフトの妨害がかなりひどい。このエンカウント率、黄昏のオードか! クソポイント+20点。
 ちなみに明かりを設置すると涌きは抑えられる(船板と組み合わせると涌き確率0になる模様)が流体で流されてしまうのでどこでも対策できるわけではない。
(3)資源は飛行石と硬い石以外は無限で、むやみに進んでも敵が強くなるわけではないので詰みは発生しないといえる。ボスが確率ドロップするアイテムを何個も集めるのを強要されるとかいうような作業もない。問題なし。
グラフィック:特に見わけがつかないようなことはない。問題なし。
BGM:ステキ! だと思ったらチョコダン2の曲に参加してた女性コンポーザーなんですな。クソポイント-5点。
他:エラーで落ちるとか処理落ちはない。問題なし。
総評:クソポイント45(100点中)。毒にも薬にもならない。特に買う価値は無し。通常ゲーマーは宣伝に、同好の士は喧伝に惑わされぬよう。

 サンドボックスとして売り出されたにもかかわらずクラフトがあまり重要でない点が不評の原因のひとつだろうとは思いつつ、私にとってはどうでもいい。公称ジャンルはRPGなのに中身はSLGだったりSTGだったりするのよりはどうでもいい。こだわる人はこだわるでしょうが。
 見た目に反して上層の島の難易度が高すぎるきらいはあるものの、難易度に関しては古来からのゲーマーとしてはクソゲーかどうかの指標にならないので評価に影響はなし。「ほぼクリア不能」とかいうほどでもないし。ちなみに火山島やスウィフトの島(?)の印部屋へ行くときは胞子を利用すると楽。火山島では雪も活躍。
(なお、同じVitaのインディーズを引き合いに出して言えば「ローグレガシーのリミックスボスが進行上必須かつジャンプがラムラーナ仕様で即死&準即死トラップと気絶時間がスペランキー並み」ぐらいの難易度だったらクソと言われてもまあ仕方ないかも……という感覚の人間の言うことなので参考にしないように)
posted by ねこのひと at 21:20| Comment(0) | 日記
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