前回クソゲーとして例示したソフトについて一応評価しておかないと嘘っぽく感じるので……。せっかくだから、某所で10年前すらいムとかモンコンとかオードについて書いたように良ゲーっぽく紹介しておこう。もう20年ぐらい前に手放したゲームだから細部あまり覚えてないけどたぶんこんな感じのゲームだったと思うよ!!
キョロちゃんランド(FC)
金のくちばし、銀のくちばしでおなじみの不朽の人気者キョロちゃんを主役にしたアクションゲーム。操作はシンプルで、Aボタンを押したときに方向キーを押していればジャンプ、止まっていれば攻撃となっている。
ステージが始まると、「キャラクターが動く音のほかは無音」のサウンド世界で表現された緊張感あふれる状況の中ひたすらに塔を登っていくというストイックな内容にまず驚かされる。キョロちゃんが移動するごとに異様な色の塔の背景が流れていく圧倒的な雰囲気もさることながら、ジャンプの仕様が実に世界観をよく表している。まるでジャンプの指示を受けたキョロちゃんが恐る恐る飛び、タイミングを見計らって着地しているかのような操作感は「危険な塔を登っている」という緊張感を演出しており、まさに見事なリアリティというほかない。
罠に満ちた塔はそれだけでも危険だが、塔のいたるところに敵が待ち構えている。しかしキョロちゃんだって負けてはいない。一部の敵はチョコアレルギーなのかキョロちゃんの持つチョコボールで撃破することができるのだ。この攻撃の際にもボタンの押下から少し戸惑ったようなレスポンスでチョコボールが放たれる。そもそも、キョロちゃんは敵と戦うヒーローではない。にもかかわらず、何者かによって戦わざるを得ない状況になっているのだ。彼は圧倒する恐怖の中必死で狙いをつけているのだと思うと涙を禁じ得ない。
(90年代とはいえファミコンというハードの限界もありキョロちゃんの表情までは変わらないが、その無表情さが逆に世界観を醸し出しているともいえる)
誰がキョロちゃんランドをこんな恐ろしい世界に変えてしまったのだろうか? 一刻も早くキョロちゃんランドを救いたいという思いで塔を登ろうとしても、なかなか先へは進ませてもらえない。行く手を遮るのはチョコアレルギーのある敵ばかりとは限らず、チョコボールが効かなければ隙をついてくぐりぬけるしかないのだ。そして凄まじい速さで迫る滅びの手(制限時間)を振り切り、やっとの思いで上層に辿りついても安心してゴールへ駆け寄ってはいけない。油断をした途端、またしても何の変哲もない床が突然崩れ出し、キョロちゃんは哀れ下階へと落ち……そして無残にも滅びの手に捉えられる結末を迎えてしまうのだ。なぜ、こんな仕打ちを! しかし、怒りに震えてがむしゃらに突き進むのは敵の思うつぼだ。覚えろ、ただ覚えるのだ。
以上のように、タイトルからは想像もつかないほどハードコアな内容のこのゲーム。当時小学生だった私には、普段何気なく食べているチョコボールももしかするととてつもない危険をかいくぐって作り出された至高のお菓子なのかもしれない、とちょっぴり見る目を変えさせてくれたゲーム……だったような気がするかもしれない。
ちなみにこれ、私が唯一現実世界で「クソゲー」という言葉を使ったことのある思い出深いソフトです。92年発売なので発売直後に買っ(てもらった)ようなのですが、なぜか友達もこのレアいゲームを掴んでしまったらしく、このゲームをケッタクソに言って大盛り上がり。結局中学入った時に売ってしまったのでありました。もう一度やってみたいけど、今はかなりのプレミアついてるのだとか……なんてこった。もっと早くクソゲーマーとして覚醒していれば……!
そういやこのゲームが出たころ、銀のくちばしは買わなくても簡単に見分けられたっけなぁ。仲の良かった男の子が教えてくれたw
2015年12月09日
おまけ
posted by ねこのひと at 19:47| Comment(0)
| 日記
2015年12月06日
数年ぶりのゲーム意欲↑
何やろうか迷いつつフリープレイをとりあえず消化することに。もうPSとかPS2の積みゲー崩す気なくなってるような気もしなくもないけどとりあえずフリープレイだけでも消化したい今日この頃。
まずは今月のラインナップから、文字が読めなくてゲームが成立しないともっぱらの噂の『Dragon Fin Soup』
ネットの意見は肯定的にしろ否定的にしろ大体が自分の感じたことを強調→情報リテラシーの低い人がそれを間に受けてバイアスがかかった状態になる→フィルタを通して見た(あるいは自分の目で見ないで)情報をそのまま喧伝→以降ループ という感じで良くも悪くも正当に評価されないことが多々あるワケですが(ゲームで言えばSaGa3とかFF8みたいにファンが多いシリーズ物の中の異色作は不当な評価を被りやすい傾向にあると思う。それと難易度の高いゲームも低評価になりがち。が、キョロちゃんランドとか未来神話ジャーヴァスとか10101とか0079とかのように本当の本気で評価通りなこともあるので侮れない)じゃあこのゲームの評判はどうだろう? ということで早速DL。

うん……確かに読みにくいですな、この独特のフォント+文字の小ささ。それに加えそこかしこで機械翻訳臭のするテキスト。ただし読めないわけじゃない。「茹」「鍮」などの文字がところどころ抜けてるものの脳内変換可能な範疇。それにローカライズの結果こうなったわけではなく海外のJRPG好きな開発者が日本語も入れてたわけだから、暖かい目で見てあげましょうや? ついでに言えばローグライクなんてキャラと周囲の状態さえ分かれば文字読めなくても全く問題ない。ローグライクは読まずに感じろというモンですよ。英語力中学生レベルなのに未翻訳の*bandバリアントやCrawl石汁FelidSummonerプレイできた私が言うのだから間違いない(何のことやら)
個人的には、このゲームの画面的な問題と言えば通行可能な場所とそうでない場所の判別がつけがたいことに尽きる。あと、特に素材系のアイテムの見分けがつきにくい。ただしクラフティング要素がほぼ死に要素なので素材は全部売り払っても問題ないぐらいだけども。そしてストーリーモードは正直退屈(犬は可愛い)。ダンジョンに入れるのがミッションの時だけなので(ゲームを進めると常時受注できるミッションも出てくるが)、自動生成である意味がほとんどない。とはいえシステムの説明が少ないため、とりあえずは死ににくいストーリーモードでシステムやレシピを把握してサバイバルモード等に移行するのが正解か。
そしてこのゲームの最大の問題はC1吐きまくること。Gazangの根集め終わったと思ったらC1吐いて最初からやり直しだったのには凹んだー。ローグライクでこまめにセーブする癖がついてないもので……。で、再開して今度はセーブしながら進めようとしたら、なぜかセーブコマンドがグレーアウトしている。普通にやってて死ぬことはまずないが、C1が殺しにかかっている。ゲームシステム面でもUIの問題がかなりあるものの、まずはエラー吐くのをどうにかしてほしいところ。製作者は意欲あるようだから今後に期待?
なおJRPGの影響を受けて作ったという触れ込みもあって「不思議のダンジョン系」とされてる紹介が結構あるけど、自動生成ダンジョン&ターン制というローグライクの基本を除けば"昇降可能で保存されるマップ"をはじめとして不思議のダンジョン系統とはシステムの類似点が少なすぎるんじゃないかと。とはいえ満腹度や鑑定の概念がないからどの系統からも外れてる感はあるが……。満腹度や鑑定の概念がないといえば王宮の秘宝テンションなんてのもあるけど、あれは……ねぇ。NH、*band、Crawl、このあたりともまた違うプレイ感だし、どう分類するべきか。最初から犬連れてるってことでNHかIvanということでよろしいか(無茶)あ、ちなみにペットは世話の必要がありません。変愚のペットが入手困難で同時に出せるのが二体までの制限がある代わりにインベントリ内に入れておくと回復するようなイメージ? いや、これじゃだいぶ違うな……。やっぱり特定のバリアントと関係なく単に「ローグライク」でいいか。恒久死がない段階でむしろハクスラっぽさを感じるけど、同じくデスペナが軽いElonaとかポケモン不思議のダンジョンもローグライク扱いだし。
……と、ここまで考えてToME4がわりと近いんじゃないかと思い始めた。食糧なし、鑑定なし、階層保存、緊急脱出なし。装備部位の多さはToME〜ToME2で水中の監視者とかに憑依した時の状態に通じる。自由度は圧倒的に落ちるけどそれを言えばコンシューマのローグライクなんてどれもPCの主流作品と比べたら自由度皆無レベルだし……。本作とは関係ないけどParnAngband時代を知ってる身からするとアレは魔進化としか言いようがない。竜騎士選択したら便利すぎて原作を電車忘れ物市で見かけたときは即買いしたほどで。ToME、ToME2の時点では残っていた面影はすでにない……。だいたいTrouble of Middle Earthじゃなかったのかと。Tales of Maj'Eyalて何よ。すごいよ海外。
そういやスペランキーの評価で「アクション版不思議のダンジョンなのに倉庫がない。アクションだから切り捨てたのか」なんて言ってる人もいたし、我が国でのローグライクの認知度の低さが表れてますな。私自身もローグライクを説明するときに不思議のダンジョン引き合いに出すことはあるけど、実はGGドラゴンクリスタルで入門したので違和感がある……。
一応個人的メモ:
Vita用操作
メニューではタッチ操作が基本。装備やクラフティングでは細かい枠から細かい枠へ移動させなくてはならず面倒(特にクラフティングは同じものを何個か作ろうとしても一個ごとにいちいち全素材を移動させる必要があるためかなり面倒)
方向転換は右スティック。
釣りは十字キーでも回せることは回せるがまず間に合わない。タッチで操作すればよい。Depth(深さ)は開始するときに×ボタンを押しっぱなしにすると自動で変動するので好きな位置でボタンを離せばその深さでヒット待ちとなる。操作さえ分かっていればほぼ確実に釣れるので、序盤の金策にピッタリ。一番深いところで釣ると高額な装備品が釣れることもあるがゴミ装備が釣れる可能性もある。なお、何度か釣ると釣れなくなるが、画面を切り替えたりロードすることでまた同じ釣堀で釣れるようになる。
シャベルは選択した状態で□ボタンを押せば目の前の地面を掘ることができる。が何に使うのか正直不明。
アイテムを食べる、捨てるなどの操作はインベントリ内でタッチして選択した状態で△ボタン。タッチした場所が少しずれるだけで惨事が起きかねないので注意したい。
アイテム関係
満腹度がない代わりに、回復アイテムは酒のみ。飲むと怒りゲージが溜まってしまう。怒りゲージがMAXになるとプレイヤーが暴走する、これはローグライクでは致命的な事態。HPを回復する酒にはMPを減らすものも多く、回復は主に自然回復や魔法「ドレイン」で行うことになる。薬草とかヒールポーションみたいな副作用の全くない便利な代物は存在しない。
食べ物は様々な効果をもたらす。効果が切れるまで次の食事はできないので、マイナス効果のあるものを食べないように注意。
捨てたアイテムはその場に落ちる。捨てるのにターンを消費する必要はなく、同じ場所で捨てたものは全て同じマスに落ちる。この点だけは多くのPCローグライクより便利。捨てる操作がかなり面倒くさいが。
ヒトデとオイスターは町の釣り堀で釣れる。当たり前と言えば当たり前だが、Depthは20。
仕掛け関係
ルーンを踏む仕掛けがあるときはスクショ機能を利用すると良い。クリアしても大した報酬はないがトロフィー取得したい向きには必須。
穴と床の印があり、床の印に乗ると押す(×ボタン)ことができるオブジェクトが出現して、穴の上にオブジェクトを押していくことで道がつながり奥に進める……という仕掛けがある。この時、オブジェクトの上にNPCなどが乗ってしまうと動かなくなってしまう。こうなるとロードして出現する前の状態に戻さなければならないので注意。
銀色の鉄の柱みたいなものは爆弾で破壊できる。
クラフティング関係
鉄鉱石が入手しにくい。鉄の釘が必要なレシピが多いので、町で洗面台を破壊して鉄のリング入手→六つ重ねて鉄の釘を作成すると良い。
魚料理は必要な魚と料理名がズレている。
仕様? バグ?
セーブに時間がかかることがあるが、画面をタッチするとC1で落ちることがあるのでセーブ中は触らないこと。
時々セーブできなくなる。C1に備えてセーブしようとしたらセーブ不能な状況で、間違えて「セーブせず中断」しないように注意。

骸骨と主人公の赤ずきんが普通に軽口をたたいているというカオスな光景ののち発生するミッションは挑戦するとC1かC2の嵐、要注意。
ロードしたマップでは一度も釣りをしたことがなくても釣堀から海藻しか釣れない? なお、町で海藻しか釣れなくなっていたら一旦屋内に入れば元に戻る。
でもって、別にミスったわけでもないのに発生したデータパーで凹んだので、グロと待ちゲーに耐性があれば気軽にプレイできると評判の『モンスターバッグ』をプレイ。「だるまさんが転んだ」ゲーム。

シチュエーションのグロさは確かだけど、カートゥーン風グラフィックで、肌が青色血はピンクとなっていて人間感がないのでそれほどショッキングではない。私の場合はもともとグロ耐性かなり高いと自認しているぐらいで全く平気。ちなみに動物医療に携わっていた経験があるので流血とか内臓は全く平気ながら、なぜかアンデッドモンスターは苦手なのでアンデッド出てこないゲームというだけで好感。海外の人ってなぜかゾンビ好きだもんな……。
途中待ちが長すぎて嫌になる場面もあったもののキャラクターの反応が面白く、最後は可愛かったので満足。ステージセレクトでトロフィー獲ってなかったステージをプレイしてトロコン。おそらく総プレイ時間2〜3時間。
まずは今月のラインナップから、文字が読めなくてゲームが成立しないともっぱらの噂の『Dragon Fin Soup』
ネットの意見は肯定的にしろ否定的にしろ大体が自分の感じたことを強調→情報リテラシーの低い人がそれを間に受けてバイアスがかかった状態になる→フィルタを通して見た(あるいは自分の目で見ないで)情報をそのまま喧伝→以降ループ という感じで良くも悪くも正当に評価されないことが多々あるワケですが(ゲームで言えばSaGa3とかFF8みたいにファンが多いシリーズ物の中の異色作は不当な評価を被りやすい傾向にあると思う。それと難易度の高いゲームも低評価になりがち。が、キョロちゃんランドとか未来神話ジャーヴァスとか10101とか0079とかのように本当の本気で評価通りなこともあるので侮れない)じゃあこのゲームの評判はどうだろう? ということで早速DL。
うん……確かに読みにくいですな、この独特のフォント+文字の小ささ。それに加えそこかしこで機械翻訳臭のするテキスト。ただし読めないわけじゃない。「茹」「鍮」などの文字がところどころ抜けてるものの脳内変換可能な範疇。それにローカライズの結果こうなったわけではなく海外のJRPG好きな開発者が日本語も入れてたわけだから、暖かい目で見てあげましょうや? ついでに言えばローグライクなんてキャラと周囲の状態さえ分かれば文字読めなくても全く問題ない。ローグライクは読まずに感じろというモンですよ。英語力中学生レベルなのに未翻訳の*bandバリアントやCrawl石汁FelidSummonerプレイできた私が言うのだから間違いない(何のことやら)
個人的には、このゲームの画面的な問題と言えば通行可能な場所とそうでない場所の判別がつけがたいことに尽きる。あと、特に素材系のアイテムの見分けがつきにくい。ただしクラフティング要素がほぼ死に要素なので素材は全部売り払っても問題ないぐらいだけども。そしてストーリーモードは正直退屈(犬は可愛い)。ダンジョンに入れるのがミッションの時だけなので(ゲームを進めると常時受注できるミッションも出てくるが)、自動生成である意味がほとんどない。とはいえシステムの説明が少ないため、とりあえずは死ににくいストーリーモードでシステムやレシピを把握してサバイバルモード等に移行するのが正解か。
そしてこのゲームの最大の問題はC1吐きまくること。Gazangの根集め終わったと思ったらC1吐いて最初からやり直しだったのには凹んだー。ローグライクでこまめにセーブする癖がついてないもので……。で、再開して今度はセーブしながら進めようとしたら、なぜかセーブコマンドがグレーアウトしている。普通にやってて死ぬことはまずないが、C1が殺しにかかっている。ゲームシステム面でもUIの問題がかなりあるものの、まずはエラー吐くのをどうにかしてほしいところ。製作者は意欲あるようだから今後に期待?
なおJRPGの影響を受けて作ったという触れ込みもあって「不思議のダンジョン系」とされてる紹介が結構あるけど、自動生成ダンジョン&ターン制というローグライクの基本を除けば"昇降可能で保存されるマップ"をはじめとして不思議のダンジョン系統とはシステムの類似点が少なすぎるんじゃないかと。とはいえ満腹度や鑑定の概念がないからどの系統からも外れてる感はあるが……。満腹度や鑑定の概念がないといえば王宮の秘宝テンションなんてのもあるけど、あれは……ねぇ。NH、*band、Crawl、このあたりともまた違うプレイ感だし、どう分類するべきか。最初から犬連れてるってことでNHかIvanということでよろしいか(無茶)あ、ちなみにペットは世話の必要がありません。変愚のペットが入手困難で同時に出せるのが二体までの制限がある代わりにインベントリ内に入れておくと回復するようなイメージ? いや、これじゃだいぶ違うな……。やっぱり特定のバリアントと関係なく単に「ローグライク」でいいか。恒久死がない段階でむしろハクスラっぽさを感じるけど、同じくデスペナが軽いElonaとかポケモン不思議のダンジョンもローグライク扱いだし。
……と、ここまで考えてToME4がわりと近いんじゃないかと思い始めた。食糧なし、鑑定なし、階層保存、緊急脱出なし。装備部位の多さはToME〜ToME2で水中の監視者とかに憑依した時の状態に通じる。自由度は圧倒的に落ちるけどそれを言えばコンシューマのローグライクなんてどれもPCの主流作品と比べたら自由度皆無レベルだし……。本作とは関係ないけどParnAngband時代を知ってる身からするとアレは魔進化としか言いようがない。竜騎士選択したら便利すぎて原作を電車忘れ物市で見かけたときは即買いしたほどで。ToME、ToME2の時点では残っていた面影はすでにない……。だいたいTrouble of Middle Earthじゃなかったのかと。Tales of Maj'Eyalて何よ。すごいよ海外。
そういやスペランキーの評価で「アクション版不思議のダンジョンなのに倉庫がない。アクションだから切り捨てたのか」なんて言ってる人もいたし、我が国でのローグライクの認知度の低さが表れてますな。私自身もローグライクを説明するときに不思議のダンジョン引き合いに出すことはあるけど、実はGGドラゴンクリスタルで入門したので違和感がある……。
一応個人的メモ:
Vita用操作
メニューではタッチ操作が基本。装備やクラフティングでは細かい枠から細かい枠へ移動させなくてはならず面倒(特にクラフティングは同じものを何個か作ろうとしても一個ごとにいちいち全素材を移動させる必要があるためかなり面倒)
方向転換は右スティック。
釣りは十字キーでも回せることは回せるがまず間に合わない。タッチで操作すればよい。Depth(深さ)は開始するときに×ボタンを押しっぱなしにすると自動で変動するので好きな位置でボタンを離せばその深さでヒット待ちとなる。操作さえ分かっていればほぼ確実に釣れるので、序盤の金策にピッタリ。一番深いところで釣ると高額な装備品が釣れることもあるがゴミ装備が釣れる可能性もある。なお、何度か釣ると釣れなくなるが、画面を切り替えたりロードすることでまた同じ釣堀で釣れるようになる。
シャベルは選択した状態で□ボタンを押せば目の前の地面を掘ることができる。が何に使うのか正直不明。
アイテムを食べる、捨てるなどの操作はインベントリ内でタッチして選択した状態で△ボタン。タッチした場所が少しずれるだけで惨事が起きかねないので注意したい。
アイテム関係
満腹度がない代わりに、回復アイテムは酒のみ。飲むと怒りゲージが溜まってしまう。怒りゲージがMAXになるとプレイヤーが暴走する、これはローグライクでは致命的な事態。HPを回復する酒にはMPを減らすものも多く、回復は主に自然回復や魔法「ドレイン」で行うことになる。薬草とかヒールポーションみたいな副作用の全くない便利な代物は存在しない。
食べ物は様々な効果をもたらす。効果が切れるまで次の食事はできないので、マイナス効果のあるものを食べないように注意。
捨てたアイテムはその場に落ちる。捨てるのにターンを消費する必要はなく、同じ場所で捨てたものは全て同じマスに落ちる。この点だけは多くのPCローグライクより便利。捨てる操作がかなり面倒くさいが。
ヒトデとオイスターは町の釣り堀で釣れる。当たり前と言えば当たり前だが、Depthは20。
仕掛け関係
ルーンを踏む仕掛けがあるときはスクショ機能を利用すると良い。クリアしても大した報酬はないがトロフィー取得したい向きには必須。
穴と床の印があり、床の印に乗ると押す(×ボタン)ことができるオブジェクトが出現して、穴の上にオブジェクトを押していくことで道がつながり奥に進める……という仕掛けがある。この時、オブジェクトの上にNPCなどが乗ってしまうと動かなくなってしまう。こうなるとロードして出現する前の状態に戻さなければならないので注意。
銀色の鉄の柱みたいなものは爆弾で破壊できる。
クラフティング関係
鉄鉱石が入手しにくい。鉄の釘が必要なレシピが多いので、町で洗面台を破壊して鉄のリング入手→六つ重ねて鉄の釘を作成すると良い。
魚料理は必要な魚と料理名がズレている。
仕様? バグ?
セーブに時間がかかることがあるが、画面をタッチするとC1で落ちることがあるのでセーブ中は触らないこと。
時々セーブできなくなる。C1に備えてセーブしようとしたらセーブ不能な状況で、間違えて「セーブせず中断」しないように注意。
骸骨と主人公の赤ずきんが普通に軽口をたたいているというカオスな光景ののち発生するミッションは挑戦するとC1かC2の嵐、要注意。
ロードしたマップでは一度も釣りをしたことがなくても釣堀から海藻しか釣れない? なお、町で海藻しか釣れなくなっていたら一旦屋内に入れば元に戻る。
でもって、別にミスったわけでもないのに発生したデータパーで凹んだので、グロと待ちゲーに耐性があれば気軽にプレイできると評判の『モンスターバッグ』をプレイ。「だるまさんが転んだ」ゲーム。
シチュエーションのグロさは確かだけど、カートゥーン風グラフィックで、肌が青色血はピンクとなっていて人間感がないのでそれほどショッキングではない。私の場合はもともとグロ耐性かなり高いと自認しているぐらいで全く平気。ちなみに動物医療に携わっていた経験があるので流血とか内臓は全く平気ながら、なぜかアンデッドモンスターは苦手なのでアンデッド出てこないゲームというだけで好感。海外の人ってなぜかゾンビ好きだもんな……。
途中待ちが長すぎて嫌になる場面もあったもののキャラクターの反応が面白く、最後は可愛かったので満足。ステージセレクトでトロフィー獲ってなかったステージをプレイしてトロコン。おそらく総プレイ時間2〜3時間。
posted by ねこのひと at 14:49| Comment(0)
| 日記
2015年11月23日
エアシップQやってみた。その2
これ世間で言われてるほどクソゲじゃなかった(通常ゲーマーからもクソゲーマーからも受け入れられないゲーム界のジャックオーランタンのようなモンだと思う……)のでもっとひどいVITAの2Dアクションクソゲー誰か教えてくださいな。クソゲーマニアとしてはたまにはクソゲーコキ下ろしたくて仕方ないのにコキ下ろすとこが思ったほど多くなかったのっっっ
あ、クソゲーマーの人は誘われないように気を付けてください〜
ていうことでトロコンまでサクッと終わってしまったので今度は船の限界サイズに挑戦してみた

これが限界の模様。32×32(縦は船底含む)。大体SFC後期のRPGのキャラ一人分に相当するのでブロックの色にもう少しバリエーションがあれば懐かしキャラをかたどった船を造れたりするわけですがそのブロックのバリエーションがかなり少なく(標準的な四角型が全九色しかなく、その他どこにでも積み上げられるパーツは黒とオレンジ系統しかない)、硬い石以外はちょっとしたことで壊れて一気に崩れてしまうので……(不満点第8位ぐらい&不満点第11位ぐらい)。また、船の中心は船底を伸ばしても変わらないらしく、左にだけ伸ばした船底だと右にしかブロックを伸ばせない。船底をいくらか広げてキャラ戦艦を作るときは左右均等に船底を伸ばすべし。
ちなみに、この船はなぜか下降ができません。上昇や水平移動はできるのに下降できないとはこれいかに。レッドドラゴンと戦うために別の船で押し下げてから移動しないといけない(汗 なお対レッドドラゴンでは出入り口の支柱だけは燃やされるものの内部に貯蔵した氷と上部に溜まった水で消火活動もスムーズ。仮に支柱が壊れても大した問題ではないし、まず出会い頭に大砲五門めり込ませて砲撃を始めれば瞬殺&ドロップ品も落ちないのでその点は便利。重ねて言うが下降できないので戦うまでが大変……。グリフォンなどもたまに内部にめり込むものの、竜巻攻撃が不発になることが多く、動かない敵をダイヤ剣でザクザク斬って倒せます。内部に水を引き込み魚を涌かせてみたり、蒸発させて硫黄(これもボイラーの燃料になる)を採取してみたりと旅に出る準備も船の中でできるようにしてあるのでホント船で船を運べさえすればなぁと……。
ボイラーが一番楽しい。

近づく敵を焼き尽くす基地っぽいものを作ってみる

ちなみに砲撃スイッチは船の上にしか置けないが、火炎銃は船の上に置かなかった場合常に砲撃状態になる

いつの間にか城の奥にまで胞子がはびこってしまいお困りの魔女の方にはこちらのモデルをおすすめします。なお火炎銃は何日かで寿命となります。カートリッジは別途お買い求めくださいませ。

可燃物がボイラーの上にあれば燃料切れになった瞬間に消費される。そのため、水さえ供給できれば永久機関をかなりコンパクトかつ確実にできる。このように水をためるトラップ(あるいは水のわくポイント)の下に土ブロック、一つ空間を開けてボイラーを設置すれば蔦が勝手に燃料に! これで島の内部各所にサーチライトを設置するのもいいかも。船に搭載する場合、胞子型永久機関と違って水が必要な分運用しにくい場所があったり土ブロックが何かの原因で落っこちたりしたら作り直しなのが難点か。
……というわけでとりあえずエアシップQは終了です。次は何をやろうか……。
以下評価
ボリューム:少ない。価格からしても少ないと思う。クソポイント+10点。
操作性:アクション部分は特に気にならないが声はいらない。クラフトを前面に押し出し(て宣伝をしてい)たゲームでありながらアイテム関係のインターフェースやフィールドに設置/設置解除した時などの挙動に問題あり。ただしそれによってゲーム進行が困難になるほどクラフトの役割は大きくない。クソポイント+10点。
ストーリー:アクションにストーリーは求めてないのでストーリー自体は評価対象としないが、ストーリー中の動作がもっさりしすぎている感はありクソポイント+5点。あと実害はほとんどないものの監獄島のチュートリアル的メッセージが通りかかるだけで何度も表示されるなど詰めが甘い。
ゲームデザイン:
(1)リスタート無限、一番近い船に復活するので気軽に死ねる。死亡回数表記があるので潔癖症な向きにはきついかも。死亡後再スタートまでの時間の長さがややストレスか。死ぬ前に乗っていた船の上部に空間がないと船の下にリスポーンしてもう一回死ぬのはある程度仕方がないと思う。クソポイント+5。
(2)敵涌きが激しく、倒したそばから現れる。場所によってはクラフトの妨害がかなりひどい。このエンカウント率、黄昏のオードか! クソポイント+20点。
ちなみに明かりを設置すると涌きは抑えられる(船板と組み合わせると涌き確率0になる模様)が流体で流されてしまうのでどこでも対策できるわけではない。
(3)資源は飛行石と硬い石以外は無限で、むやみに進んでも敵が強くなるわけではないので詰みは発生しないといえる。ボスが確率ドロップするアイテムを何個も集めるのを強要されるとかいうような作業もない。問題なし。
グラフィック:特に見わけがつかないようなことはない。問題なし。
BGM:ステキ! だと思ったらチョコダン2の曲に参加してた女性コンポーザーなんですな。クソポイント-5点。
他:エラーで落ちるとか処理落ちはない。問題なし。
総評:クソポイント45(100点中)。毒にも薬にもならない。特に買う価値は無し。通常ゲーマーは宣伝に、同好の士は喧伝に惑わされぬよう。
サンドボックスとして売り出されたにもかかわらずクラフトがあまり重要でない点が不評の原因のひとつだろうとは思いつつ、私にとってはどうでもいい。公称ジャンルはRPGなのに中身はSLGだったりSTGだったりするのよりはどうでもいい。こだわる人はこだわるでしょうが。
見た目に反して上層の島の難易度が高すぎるきらいはあるものの、難易度に関しては古来からのゲーマーとしてはクソゲーかどうかの指標にならないので評価に影響はなし。「ほぼクリア不能」とかいうほどでもないし。ちなみに火山島やスウィフトの島(?)の印部屋へ行くときは胞子を利用すると楽。火山島では雪も活躍。
(なお、同じVitaのインディーズを引き合いに出して言えば「ローグレガシーのリミックスボスが進行上必須かつジャンプがラムラーナ仕様で即死&準即死トラップと気絶時間がスペランキー並み」ぐらいの難易度だったらクソと言われてもまあ仕方ないかも……という感覚の人間の言うことなので参考にしないように)
あ、クソゲーマーの人は誘われないように気を付けてください〜
ていうことでトロコンまでサクッと終わってしまったので今度は船の限界サイズに挑戦してみた
これが限界の模様。32×32(縦は船底含む)。大体SFC後期のRPGのキャラ一人分に相当するのでブロックの色にもう少しバリエーションがあれば懐かしキャラをかたどった船を造れたりするわけですがそのブロックのバリエーションがかなり少なく(標準的な四角型が全九色しかなく、その他どこにでも積み上げられるパーツは黒とオレンジ系統しかない)、硬い石以外はちょっとしたことで壊れて一気に崩れてしまうので……(不満点第8位ぐらい&不満点第11位ぐらい)。また、船の中心は船底を伸ばしても変わらないらしく、左にだけ伸ばした船底だと右にしかブロックを伸ばせない。船底をいくらか広げてキャラ戦艦を作るときは左右均等に船底を伸ばすべし。
ちなみに、この船はなぜか下降ができません。上昇や水平移動はできるのに下降できないとはこれいかに。レッドドラゴンと戦うために別の船で押し下げてから移動しないといけない(汗 なお対レッドドラゴンでは出入り口の支柱だけは燃やされるものの内部に貯蔵した氷と上部に溜まった水で消火活動もスムーズ。仮に支柱が壊れても大した問題ではないし、まず出会い頭に大砲五門めり込ませて砲撃を始めれば瞬殺&ドロップ品も落ちないのでその点は便利。重ねて言うが下降できないので戦うまでが大変……。グリフォンなどもたまに内部にめり込むものの、竜巻攻撃が不発になることが多く、動かない敵をダイヤ剣でザクザク斬って倒せます。内部に水を引き込み魚を涌かせてみたり、蒸発させて硫黄(これもボイラーの燃料になる)を採取してみたりと旅に出る準備も船の中でできるようにしてあるのでホント船で船を運べさえすればなぁと……。
ボイラーが一番楽しい。
近づく敵を焼き尽くす基地っぽいものを作ってみる
ちなみに砲撃スイッチは船の上にしか置けないが、火炎銃は船の上に置かなかった場合常に砲撃状態になる
いつの間にか城の奥にまで胞子がはびこってしまいお困りの魔女の方にはこちらのモデルをおすすめします。なお火炎銃は何日かで寿命となります。カートリッジは別途お買い求めくださいませ。
可燃物がボイラーの上にあれば燃料切れになった瞬間に消費される。そのため、水さえ供給できれば永久機関をかなりコンパクトかつ確実にできる。このように水をためるトラップ(あるいは水のわくポイント)の下に土ブロック、一つ空間を開けてボイラーを設置すれば蔦が勝手に燃料に! これで島の内部各所にサーチライトを設置するのもいいかも。船に搭載する場合、胞子型永久機関と違って水が必要な分運用しにくい場所があったり土ブロックが何かの原因で落っこちたりしたら作り直しなのが難点か。
……というわけでとりあえずエアシップQは終了です。次は何をやろうか……。
以下評価
ボリューム:少ない。価格からしても少ないと思う。クソポイント+10点。
操作性:アクション部分は特に気にならないが声はいらない。クラフトを前面に押し出し(て宣伝をしてい)たゲームでありながらアイテム関係のインターフェースやフィールドに設置/設置解除した時などの挙動に問題あり。ただしそれによってゲーム進行が困難になるほどクラフトの役割は大きくない。クソポイント+10点。
ストーリー:アクションにストーリーは求めてないのでストーリー自体は評価対象としないが、ストーリー中の動作がもっさりしすぎている感はありクソポイント+5点。あと実害はほとんどないものの監獄島のチュートリアル的メッセージが通りかかるだけで何度も表示されるなど詰めが甘い。
ゲームデザイン:
(1)リスタート無限、一番近い船に復活するので気軽に死ねる。死亡回数表記があるので潔癖症な向きにはきついかも。死亡後再スタートまでの時間の長さがややストレスか。死ぬ前に乗っていた船の上部に空間がないと船の下にリスポーンしてもう一回死ぬのはある程度仕方がないと思う。クソポイント+5。
(2)敵涌きが激しく、倒したそばから現れる。場所によってはクラフトの妨害がかなりひどい。このエンカウント率、黄昏のオードか! クソポイント+20点。
ちなみに明かりを設置すると涌きは抑えられる(船板と組み合わせると涌き確率0になる模様)が流体で流されてしまうのでどこでも対策できるわけではない。
(3)資源は飛行石と硬い石以外は無限で、むやみに進んでも敵が強くなるわけではないので詰みは発生しないといえる。ボスが確率ドロップするアイテムを何個も集めるのを強要されるとかいうような作業もない。問題なし。
グラフィック:特に見わけがつかないようなことはない。問題なし。
BGM:ステキ! だと思ったらチョコダン2の曲に参加してた女性コンポーザーなんですな。クソポイント-5点。
他:エラーで落ちるとか処理落ちはない。問題なし。
総評:クソポイント45(100点中)。毒にも薬にもならない。特に買う価値は無し。通常ゲーマーは宣伝に、同好の士は喧伝に惑わされぬよう。
サンドボックスとして売り出されたにもかかわらずクラフトがあまり重要でない点が不評の原因のひとつだろうとは思いつつ、私にとってはどうでもいい。公称ジャンルはRPGなのに中身はSLGだったりSTGだったりするのよりはどうでもいい。こだわる人はこだわるでしょうが。
見た目に反して上層の島の難易度が高すぎるきらいはあるものの、難易度に関しては古来からのゲーマーとしてはクソゲーかどうかの指標にならないので評価に影響はなし。「ほぼクリア不能」とかいうほどでもないし。ちなみに火山島やスウィフトの島(?)の印部屋へ行くときは胞子を利用すると楽。火山島では雪も活躍。
(なお、同じVitaのインディーズを引き合いに出して言えば「ローグレガシーのリミックスボスが進行上必須かつジャンプがラムラーナ仕様で即死&準即死トラップと気絶時間がスペランキー並み」ぐらいの難易度だったらクソと言われてもまあ仕方ないかも……という感覚の人間の言うことなので参考にしないように)
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